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道後温泉本館、道後温泉別館 飛鳥乃湯泉、椿の湯の大掃除に伴う臨時休館について
約3000年の歴史を誇り、日本最古といわれる道後温泉のシンボルである「道後温泉本館」は、平成6年12月に公衆浴場で初めて、国の重要文化財に指定されました。松山市はもちろん、国の宝である本館を次世代へ大切に引き継いでいくため、平成31年1月から営業しながら保存修理工事に着手しています。工事期間は令和6年12月までの予定ですが、工事施工業者をはじめ工事関係者、地元関係者など、多くの方々のご尽力で、工事完了に先立ち、令和6年7月11日に、約5年半ぶりに休憩室を含めた全館での営業を再開しました。
道後温泉本館日本最古の湯といわれる道後温泉のシンボル
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飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋をコンセプトとした「新湯」
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椿をシンボルとした松山市民の「親しみの湯」
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