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道後温泉には、「本館」はもちろん、新たな温泉文化を発信する拠点「別館 飛鳥乃湯泉」と、地元で愛され続ける「椿の湯」の3つのお湯があります。
今回、野志松山市長自らが出演し、落語で道後温泉の個性豊かな3つのお湯それぞれの魅力や特徴を紹介するPR動画「温泉問答」を制作しました。
三拍子揃った道後温泉を、あなたなら、どう楽しみますか。
歴史や伝統に、のぼせることなく。
たいへん、浴、できました。と満足してもらえるように。
入る楽しさに、選ぶ楽しさを。
3つのお湯で待ってます。道後温泉
道後温泉には、「本館」はもちろん、新たな温泉文化を発信する拠点「別館 飛鳥乃湯泉」と、地元で愛され続ける「椿の湯」の3つのお湯があります。
これら道後温泉の表情の異なる3つのお湯それぞれの魅力を改めて発信するため、愛媛県松山市出身の友近さんにご出演いただきPR動画「道後のワルツ」を制作しました。
三拍子揃った道後温泉を、あなたなら、どう楽しみますか。
歴史や伝統に、のぼせることなく。
たいへん、浴、できました。
と満足してもらえるように。
入る楽しさに、選ぶ楽しさを。
3つのお湯で待ってます。道後温泉
振鷺閣の白鷺の塗り直し、設置の様子や素屋根テント膜撤去工事の様子をご紹介します。
道後温泉本館保存修理工事の屋根工事の修理状況や実測調査を行った担当者の解説を紹介します。
倒壊を防ぐための工事についての解説や解体によって取り外した瓦の検査や調査の様子をご紹介します。
前期工事から後期工事へ移行した素屋根の様子と神の湯本館解体工事について解説しています。
令和4年1月20日より保存修理工事が完了した又新殿の観覧を開始しました。 又新殿で行われた保存修理の様子をご紹介します。
2019年1月から始まった道後温泉本館保存修理工事は前期工事が完了しました。 今回は漆喰の作り方と南棟の左官工事の様子をご紹介します。
日本唯一の皇室専用浴室を有する又新殿・霊の湯棟の金箔や銀箔で覆われた障子や障壁画は京都の専門の職人の手によって修理が行われています。今回は引手金具に注目してご紹介します。
又新殿・霊の湯棟、南棟の屋根の葺替え工事を行っています。今回は南棟の瓦、愛媛県指定伝統的特産品「菊間瓦」に注目してご紹介します。
道後温泉本館の心臓部である中央廊下には温泉などを排水する配管が地中深くに埋まっています。保存修理工事では配管の更新のため掘削を行いました。今回は排水管である「陶管」に注目してご紹介します。
平成31年1月15日より道後温泉本館では日本初の営業しながらの保存修理工事が始まりました。保存修理工事では屋根の葺替え工事のため素屋根を設置します。今回は建物を雨風から守る「素屋根」に注目してご紹介します。
日本最古といわれる道後温泉。
2017年12月、新たな温泉施設「道後温泉別館 飛鳥乃湯泉」がグランドオープン♨
道後温泉にまつわる物語や温泉の癒しが体感できる飛鳥乃湯泉にバーチャルトリップ!「360°映像」でリアルな女子旅気分と道後温泉の魅力を体験!
スマートフォンやタブレットなどで、没入感たっぷりのバーチャルトリップへ出かけよう♪
松山市の魅力発信映像で道後温泉別館 飛鳥乃湯泉が紹介されています。
大広間休憩室や白鷺の間、玉之石の間、椿の間、行宮の間、湯桁の間などの各個室、壁画に囲まれた大浴場と露天風呂、道後温泉本館の皇室専用浴室の又新殿を再現した特別浴室と、飛鳥乃湯泉の見どころが凝縮しています。
道後温泉を舞台に管弦楽団による雄大なウィンナ・ワルツの調べと温泉特有の「コーン」という「桶」の音のほっこり感をミックスさせ、歓迎楽団で、観光客をお迎えする気持ちを“オーケストラ”風に表現しています。
平成30年7月、愛媛県は、記録的な豪雨により、県下各地で甚大な被害を受けました。
少しずつ復興への道を歩みながら、私たちの生活は続いています。
真面目に、元気に、前向きに。変わらない優しい笑顔と、温かい気持ち。
そんな愛媛の「今」を届け、あなたを待ってます。
次の休みはゆっくりしたい。その時は、愛媛で。
道後温泉の「時間」をテーマにしたまち歩きルート「道後 刻(とき)めぐり」。
道後温泉本館では、1日に3回時間を告げる「刻太鼓」が打ち鳴らされます。刻太鼓の音は、「残したい日本の音風景100選」に選ばれています。
道後温泉本館だけでなく、飛鳥乃湯泉、椿の湯で外湯(公衆浴場)文化に触れたり、浴衣姿でそぞろ歩きを楽しんだり。定番の坊っちゃんカラクリ時計はもちろん、寺社仏閣をめぐり、自然豊かな道後公園を散策、源泉を五感で感じる、道後まち歩きをしてみませんか。時間とともに違った顔を見せるこのまちが、道後温泉の魅力です。
道後温泉本館から道後商店街を通ってまっすぐ行くと、すぐに飛鳥乃湯泉が見えます。飛鳥時代の建築様式を取り入れた湯屋は、愛媛の伝統工芸とアートをコラボレーションした内装で演出され、美術館さながら。入浴だけでなく、休憩室付のコースが選べます。道後温泉本館の皇室専用浴室「又新殿」を再現した特別浴室で入浴したり、湯上りには浴衣姿でお茶とお茶菓子をいただいたり。日常を離れて、道後温泉の伝統的なおもてなしをお楽しみください。
道後温泉駅で路面電車を降りて道後商店街で買い物や食事をするなど、浴衣でそぞろ歩きが道後温泉の定番。
道後商店街のアーケードを突き当たると、すぐ左手に椿の湯が見えます。椿の湯は、地元の人に愛されている「まちの湯」。広々としたアットホームな空間で、疲れを癒してのんびり過ごしてみては。湯上りに、温泉マンホールを探しながら散策するのも、楽しみの1つ。
分湯場は、道後温泉の源泉を汲み上げ、道後温泉本館などの公衆浴場やホテルに配湯する施設です。温度の異なる源泉を混ぜ合わせて温度調節した、加温・加水なしの源泉かけ流しが、道後温泉の特徴。道後温泉駅を左手に見ながら進むとそこは第4分湯場。無料で見学でき、手湯では汲み上げたばかりの源泉に触れることができます。付近の風情ある「にきたつの道」に立ち寄ったり、いつもと違う道後温泉の路地散歩を楽しんでみては。
道後温泉本館すぐそばの小高い冠山にある空の散歩道。冠山で道後温泉ゆかりの湯神社にお参りし、道後温泉街を一望できる、空の散歩道の足湯に浸かってみては。散策で疲れた足をゆったりと休ませながら、道後温泉のまちを眺め、夕焼けに染まり、ライトアップされて様変わりする幻想的な景色と時間の移ろいをお楽しみ下さい。
道後温泉駅で坊っちゃん列車を降りると目の前に見えるのが、坊っちゃんカラクリ時計。カラクリ時計の人形の楽しい動きを見た後は、道後温泉のまちをあちこち散策してみては。足湯に浸かったり、円満寺や宝厳寺で開運めぐりをしたり、道後温泉ならではのまち歩きが楽しめます。昼間とは違った顔を見せる、温泉情緒あふれる道後温泉の夜も、堪能してみては。
※宝厳寺の捨莉紙については、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、実施を見合わせています。最新情報については道後温泉開運巡りWEBサイト(https://dogo-kaiunmeguri.info)をご覧ください。
道後温泉駅から見える緑豊かな道後公園は、睡蓮の池や展望台など日本の四季や自然を満喫できるスポット。湯築城跡の武家屋敷や近代俳句の父・正岡子規の足跡をたどる子規記念博物館では、道後温泉の歴史や文化も感じられる。まち歩きの最後に、日本三大八幡造りの1つ、重要文化財の伊佐爾波神社の石段の上から見る夕日は格別です。
令和4年4月28日(木)から開催される「道後オンセナート2022」の開幕に向けて、PRムービーが完成しました。
まちなかに佇むアート作品、道後温泉本館や道後商店街の路地裏、足湯や手湯を楽しむ人たちなどが登場します。
※「道後オンセナート2022」は令和5年2月26日に終了しました。