2020年01月 | 保存修理レポート 保存修理レポート45『2020年1月』 又新殿・霊の湯棟 屋根面合板の解体状況 屋根の合板は、傷んだ箇所のみを解体して張り直します。 又新殿・霊の湯棟の屋根は、建築時は檜皮葺で、約70年後の昭和44年にほとんどが銅板葺に葺き替えられています。 (参考 レポート37) 戻る